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    水毒を絞り出す!

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      リンパの流れが悪くなるとどうなるか、ご存知ですか?
      リンパの流れが悪くなるというのは、よどんで、老廃物がたまっている状態です。それが、むくみなのです。むくみのある体は、冷えて血色が悪く、太って見えます。

       
      むくんでたまった老廃物は水あかのように脂肪細胞に付着し、巨大化してゆきます。これが醜いセルライトです
      むくみを放置すると、細胞の老化が進み肌のハリはなくなります。ひどくなるとあらゆる部分で機能が低下してゆきます。そうして、体にいくつもの不快症状を引き起こし、身体全体の老化を早めていくのです
      むくみを早く排除することが、若さと健康を維持する秘訣ですよ


      むくみセルフチェック!!

      あてはまるものはありますか
        □ 足首―アキレス腱は見えてる?
        □ 鎖骨―鎖骨にくぼみがある?
        □ 肋骨―肋骨の下が固くない?
      1つでも当てはまれば赤信号「毒女!?」

      解消法として「運動」「マッサージ」「食事」の3つが挙げられます
      水分の排出を促す利尿作用や発汗作用の高い食べ物を積極的に摂りましょう

      体を温めると共に余分な水分が排出されることで滞っていた血液循環もスムーズになり「冷える」「血行が悪くなる」「むくみ」の悪循環が解消され、冷え体質も改善されていきます
      そこで、簡単に手に入れることの出来るものとして、次のものをあげてみました。

      • しょうが
        利尿作用があって発汗を促し、水分の排出を助けます。また、体を温め、新陳代謝も高めます。
      • 山いも
        地中深く育つ食べ物の代表である山いもは、体を温めて強精作用があり、血行をよくして水分を排出します。
      • きゅうり
        きゅうりには利尿作用効果を高める成分が豊富で、そのままでは体を冷やすので、塩もみやぬか漬け、炒め物などでとるのがよいでしょう。
      • 梅干し
        梅干しの塩分が体を温め、水分を排出してくれます。また、胃腸の調子を良くし、新陳代謝を高める働きもあります。


      ☆食事の前後の水分は控えめに。特に緑茶は水より体を冷やす性質があるのでご注意下さい。
      忙しい人にありがちなコンビニのテイクアウトや外食も、「体を温める」「余分な水分」を出す食べ物を選ぶことをお忘れなく


      シャンパレス * - * 16:48 * comments(94) * trackbacks(0) * - -

      幸せの心理学

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         H22・6月12日 




        「幸せの心理学」のお勉強会を開催いたします

        どんな内容かといいますと、

        人生には人それぞれ脚本があると言われています。私たちは誰もが主人公なのです

        「もっと幸せになりたい」「こんなはずじゃなかった・・・」
        「人顔関係を円滑にしたい」

        なんて思ったことありませんか?
        生まれた時の真っ白なノートに書いてきたあなたの脚本は思い通りですか?

        こんなはずじゃなかった脚本は書き直せるのです!!
        まずは自分がどんな人間か、知ることから始まる勉強会です
        前回の研修も大好評でした!
        ご予約はお早めに

        時間:13:30〜
        費用:3,000円
        場所:仙台市中央市民センター(サロンから徒歩5分)

        打ち上げもありま〜す


        シャンパレス * - * 17:43 * comments(73) * trackbacks(0) * - -

        紫外線とは!?

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           小麦色にやけた肌は健康的ですよね。しかし、日焼けそのものは体に有害な場合も。太陽光線に含まれる紫外線は、しみ、そばかす、皮膚がんなど、さまざまなトラブルを発生させることがあります。一年のうちでも、春から秋にかけては紫外線量が多くなる季節。紫外線と日焼けについての正しい知識を持ち、太陽と上手に付き合うようにしましょう

          外線の種類
          甘く見るとヤケドする!日焼け「基本のき」
          長波長(UVA):太陽紫外線のうち、約9割を占める。UVAを浴びた後の日焼けはそれほど皮膚が赤くならず、 あとで黒っぽい色素沈着が起こり、その状態をサンタンと呼ぶ
          シミやシワの原因をつくります

          中波長(UVB):UVAの線量の10分の1程度。
          UVBは浴びた直後から赤くなり、皮がむけたり水泡ができたりするほどの日焼けになる。 その状態をサンバーンと呼ぶ。
          また、皮膚がんの原因になります




          同じ日本人でも紫外線に対する抵抗力は人によって違う。大きく分けると、以下のように分けられるそうです。日焼けタイプチェック
           
          A:日光にあたるとすぐ赤くなるが、黒くはならずもとに戻るタイプ
          B:日光にあたるとそれなりに赤くなって、その後黒くなるタイプ
          C:日光にあたるとあまり赤くならずに黒くなるタイプ
           
          紫外線の影響を最も受けやすいのは・・・、
          Aのタイプ。このタイプは、サンバーンを起こしやすく皮膚がんにかかる可能性が高いと言われています。
          Cのタイプは、サンタンを起こしやすく、シミやシワができやすい
          Bのタイプはその中間だそうで。
          「赤くならないから肌が丈夫」なのではなく、それなりに老化を早めているので、紫外線に強い人も弱い人もこれからの時期はしっかり対策しましょう

          紫外線がシミやシワをつくるしくみ
          紫外線によって肌は急速に老化する。シミやシワがつくられる仕組みは以下のとおりです。
          紫外線によるシミはこうしてできる

          1
          紫外線を浴びる。
          シミはこうしてできる1
          2 それに対する防衛反応としてメラニン色素がたくさんつくられ、肌は黒くなる。

          シミはこうしてできる2
          3 メラニン色素はふつう28日周期の表皮の角化にともなって抜け落ち、肌色ももとに戻る。
          シミはこうしてできる3
          4 しかし、日焼けの程度がひどい場合、表皮が壊れてメラニン色素が真皮に落ち込み、色素沈着を起こしてシミになる。
          軽い日焼けでも、人によっては色素沈着を起こすこともある。
          シミはこうしてできる4

          紫外線によるシワはこうしてできる
          1 紫外線を浴びる。
          シワはこうしてできる1
          2 肌の弾力とハリを司るコラーゲンが断裂・変性する。コラーゲン産生量も低下する。
          シワはこうしてできる2
          3 真皮が萎縮し、深いシワが出来る。
          シワはこうしてできる3
          春先の3、4月ごろからだんだん強くなり、5月から8月ごろまで多く、特に5月は多いそうです対策はしっかりしましょう
          シャンパレス * - * 17:14 * comments(66) * trackbacks(0) * - -

          デトックス!!

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            有害物質かかえ込んでいたら若返りも、ダイエットもうまくいかない!

             

            アスベストの恐怖


                           
                          asubesuto jpgすでに30年も前からガンの原因になることが指摘されているのに、いまだに完全禁止になっていない…。これから先、何十万人もがアスベストの被害で亡くなると試算されているという報道もあり、怖いことです

             

            PCB、ダイオキシンも蓄積し続けている!

            たちは多くの化学合成物質に囲まれて生活しており、知らず知らずのうちに多くの有害物質を体内に取りこんでいます。

            最近ほとんど報道されませんが、ポリ塩化ビフィニール(PCB)、DDT、ダイオキシン、有機塩素系殺虫剤をはじめとする化学物質は消滅することなく環境を汚染しつづけ、生体内・・人間や動物の脂肪組織内に蓄積されつづけています

            これらは生体内でホルモンバランスをかく乱させ、女性ホルモンに似た働きで、不妊症や子宮内膜症などの生殖器機能障害をもたらすとされるそうです 

            有害ミネラルも否応なし



                   image 140 jpg

            中枢神経や脳の痛みセンターに蓄積する水銀は、魚介類をよく食べる日本人にとってもっとも心配な有害ミネラル。骨のカルシウムと入れ替わる、鉛やカドミウムは水道水やタバコ、飲み物などからも…。デオドラント製品や鎮痛剤、各種加工食品に含まれるアルミニウムはアルツハイマーや認知症との関連が危惧さているそうです…。


             

            “合法的”食品添加物も年間8キロ!

            クリックすると新しいウィンドウで開きます
            こうした、明らかに健康害を引きおこす残留性有機汚染物質や有害ミネラルのほかにも、食品添加物をとして、私たちの体内には年間8kgの合成化学物質が運びこまれていると言われています。

            こうした添加物は合法的に認められているものの、本当に安全かどうか・・・。

            こうした有害物質は酵素の働きを妨害。酵素の重要なサポーターであるミネラルを追いだしたり、活性酸素発生させたり、DNAの構造を変化させ、代謝プロセスを阻害し、すべての代謝機能を低下させてしまいます。

            さまざまな健康上のトラブルが発生してきます。しかも、体の持つ解毒・浄化作用を邪魔しますので、他の有害物質がより体にダメージを与えやすくなります

            アレルギー、うつ病、多動症、攻撃性など、最近子供、大人を問わず増加していることとの関係もささやかれます。これら化学物質、有害ミネラルが多量に環境にぶちまかれ、食品に添加されるようになって、そろそろ60年。今深刻な影響が出はじめているようです。

             

            自分の浄化/解毒機能を強化しよう

            どんなに素晴らしい健康法や美容法を実行しても、体内に有害物質が入り続け、蓄積しているようでは確実な効果は期待できません

            私たちの体には解毒および再生のためのいくつもの機能が備わっています。しかし、あまりにも多くの有害物質に体は対応しきれません。

            そこで必要になってくるのが、デトックス(体内浄化・解毒)。真の健康づくりには、

            、(1)適切な栄養摂取、(2)完全な消化吸収、(3)活性酸素対策とならんでデトックスが不可欠です


            そこで私(理恵)的デトックスのススメ

            (1)適切な栄養摂取、
            100508_1210~0001.jpgクリスタル8で脂質・糖質を上手に代謝しながら、

            アサイベリー・アスタキサンチン・シソ油・ルテイン・ビルベリー・コエンザエムQ10などなど体に必要な栄養素満点サプリ!野菜を沢山採ってても補いきれない所をカバーしてくれますよ!

            むくみもスッキリするんです!スタッフの平間さんはこのサプリでなんと12キロ痩せました

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            (2)完全な消化吸収、
            引き算の健康学「パラミロン」
            体にとって必要のないものを上手に出して、私たちの体にとってよいもの、役に立つものをプラスしやすい体づくりをすること。
            最近テレビや新聞などでも取り上げられていますが、このサプリすっごく調子いいです!便秘で毒素を体にため込んでいる方!オススメです(90粒11,500円)



            (3)活性酸素対策100508_1231~0001-0001.jpg
            なんと言ってもこちら!シャンパレスの岩盤浴

            たまった老廃物がむくみの原因に
            マイナスイオンに包まれてデトックス
            岩盤浴で身体を芯から温めることにより「冷え」と「排泄の滞り」を改善しましょう!
            岩盤浴には痩身効果以外にも、疲労回復、ストレス解消
            体のサビを除去しましょう
            (1回45分1,575円)


            シャンパレス * - * 11:40 * comments(91) * trackbacks(0) * - -

            女性の髪

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              髪のダメージの原因

              原因は紫外線によるダメージの可能性があります。ケラチンが主成分である髪は、皮膚から発達した器官です。




                       fergie09033124106 jpg

              キューティクルは、紫外線や乾燥した空気やドライヤーの熱、間違ったブラッシングなどの影響で亀裂が入ったり、はがれてしまったりと傷ついてしまうと水分が逃げ出していき、パサつくようになってツヤも失ってしまいます。そんな状態でシャンプーをすると、内部のたんぱく質が溶け出してしまい、ますます痛んでしまうのです。

              女性の薄毛の原因
              女性ホルモンの低下することで、髪の毛にも影響します。その原因として考えられているのが、ストレスによる女性ホルモンのバランスの崩れです。血行が悪くなって、髪の毛がだんだん細くなり傷んできます。

              もう一つ考えられるのが、更年期になって女性ホルモンが急減していくことで、髪も老化することです。また、白髪も遺伝的な要因もあるそうですが、精神的なストレスや基礎疾患がある場合でも白髪は増えるそうです。

              髪の量が減ることについても、女性ホルモンの減少によって、毛母メラノサイトという髪を作る機能が低下して、毛母が消失してしまうためのようです

              髪の毛に良い食べ物

              良質なタンパク質や、髪の成分であるコラーゲンを摂って、髪に栄養がいくようにしましょう。ビタミンEは、血行をよくるす栄養素で、食べ物でいえば「ごま」にたくさん含まれています




                    4901596710105 2 jpgそして、「海藻」は、髪に良いミネラル成分が多く含んでいます。
              飲み物でいえば、野草茶のスギナ(つくし)は、シリカというミネラル成分が豊富に含まれているそうです

              その他に、クレソン・パセリ・イラクサなどの緑の濃い野菜もミネラルが豊富で、髪だけでなく肌の不調も手助けしてくれます

              使うシャンプーも大切!!





                   entry 2 graphic0401 include1 2 jpgシャンパレスで取り扱っている、シャンプーはノンシリコンでしかも、
              界面活性剤を一切使用していないお肌にも、髪にも優しいシャンプーです

              使うたびに素髪に戻り、サラッサラを実感できること間違いなしです




              シャンパレス * - * 17:31 * comments(117) * trackbacks(0) * - -
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