意外に知らない高カロリー食べ物9つ
カフェタイムや夜食など、おやつをついつい食べてしまうことってよくありますよね。ラーメンやおにぎりは「太りそう」と敬遠しても、お菓子なら軽く食べてしまうので食べてもよさそうな気がしますよね。
でも中には気をつけないと知らないうちに高カロリーを取ってしまっていることもあるんです。そこで今回は日清カップヌードル(343kcal)を基準にして、それよりも高カロリーな食べ物を探してみました。
■1:スイスロール バニラ 1個 1,002kcal(山崎製パン)
お手頃価格でおやつにぴったりのロールケーキですが、食べ過ぎると食事のカロリーを超えてしまいそう。みんなで食べる時にひとり1〜2枚程度が良いようです。
■2:ランチパック キャベツメンチカツ 1袋 486kcal(山崎製パン)
朝食やランチに便利なランチパックも意外に高カロリー。夜食やおやつには控えたほうが無難かも。
■3:ココア Tall ミルク 346kcal(スターバックスコーヒー)
ちょっと甘いものがほしいときにココアを頼む人も多いかと思いますがカロリーは高め。飲む時間を考えたほうがよいでしょう。
■4:オールドファッション チョコレート 371kcal(クリスピー・クリーム・ドーナツ)
ご存じのように油で揚げるドーナツはほとんどが高カロリーですが、チョコやホイップがプラスされるとさらに高カロリーに。
■5:マックフライポテト M 454kcal(日本マクドナルド)
セットメニューのフライドポテトも知らず知らずに食べてしまう定番。ダイエット中はサラダやコーンに変えるのも手です。
■6:キャラメルコーン 91g 514.5kcal(東ハト)
お馴染のキャラメルコーンはキャラメル(糖分)とコーン(炭水化物)という組み合わせ。空腹時に食べ過ぎてしまうので注意したほうがよさそうです。
■7:とろけるカマンベール(プレミアム4)レギュラークラスト M 2ピース 440kcal(ピザハット)
ピザは炭水化物・チーズ・油の比率が高い食べ物。1切れでも200kcal前後と高カロリーです。
■8:ローズネットクッキー 658kcal(山崎製パン)
ついついティータイムのおともに食べてしまうものですが、クッキー類は意外に脂質や糖質が高めで高カロリーです。
■9:超大盛やきそば 1,099kcal(ペヤング)
焼きそばはカップラーメンと違って熱いスープがない分、食べるスピードが速くなり、いつもの分量よりも多く食べてしまいがちです。
これらの食べ物はおいしくって食べやすいというところも危険。ぱくぱく食べてしまうので「気付いたら全部食べていた」なんてことも。
ダイエット中は特にこれまでの頑張った分を無かったことにしてしまうので、二回にわけて食べるようにするなど工夫が必要ですね。
特に炭水化物と脂質の組み合わせはダイエットの天敵です!
例)パン、ピザ、ケーキ、シュークリーム、カルボナーラ、天丼、かつ丼など・・・
食欲の秋に気をつけたいNG行動!
暑さも和らいで、夜風がすっかり涼しくなってきましたね。
気候の変化に合わせ、体も体内から変化してくる時期です。
「“食欲の秋にデブにならないようにする”最強テク5つ」から、秋の食欲を無駄に増やしすぎないための対策をご紹介します。
■夏の習慣が、秋の体を冷やしがち!
冷房や冷たい飲み物を摂取したりと、体を意図的に冷やす機会がとても多い夏。
しかし、この時期になっても、夏の習慣がそのままだと、体を必要以上に冷やしてしまいます。
これから食べ物が美味しい“実りの季節”が到来しますが、実は体を冷やす習慣によって胃酸が増え、消化が早くなるために“お腹が空きやすくなる=食欲がある”というカラクリが“食欲の秋”の一因でもあるのです。
■冷えがダイエットの失敗のもと?
夏は汗を大量にかくため、老廃物が体外へ排出される機会が多いのですが、秋に入ると汗をかく機会も少なくなってしまうため老廃物の出先は尿へ集中します。その結果、秋は腎臓に一番負担がかかるといわれています。
腎臓に負担がかかると、血流が下がって体が冷えやすくなります。その結果、冷えが基礎代謝を減らし、ダイエットをしても体重が落ちにくい体になってしまいます。
■食欲の秋をうまく乗り切るには!?
基礎代謝をあげるためには、とにかく体を冷やさないことが重要です。そのためには、以下のことに気をつけましょう。
(1)腎臓(腰周辺あたり)を温める
(2)水分を摂るときは温かい飲み物を選ぶ
(3)家のなかでも素足でなく靴下を履く
(4)血流をよくするため1日1回ストレッチを行う
(5)寝る時のナイトウェアは長袖・長ズボンにする
冷えは美容の大敵!
代謝低下の予防に岩盤浴で汗を流してデトックスしませんか
女性がOKでも男性には引かれている「NGメイク」4つ
町を歩いている時に「きれいにメイクをしている女の子が多くいるなぁ〜」と感じたり、「この子のメイクもったいないな〜。もっと可愛くなれるのに……」なんて思ったりすることがよくあります。
メイクがもったいない人ほど、とても目につきませんか。
それは意外と、男性が見ても「この女性のメイクにこれはちょっと……」と思われてしまう残念な場合が掲載されていたので、NGメイクのパターンをご紹介いたします。
これは、女性の皆様は要チェックですよ〜! 自分では完璧だと思っているメイク。今一度振り返ってみましょう!
■1. 濃いファンデーション
とにかくカバーをしようと思って、均一に塗りたくっているファンデーション。平面的に見えて顔が大きく見えるし、ファンデが崩れた時の汚さといったら残念で仕方がありません。コンシーラーやファンデーションは極力薄付きで下地をしっかり塗りましょう。
その方が素肌感を感じられて透明感が増しますよ。
■2. 上下のアイライン囲みメイク
“とにかくデカ目!”といわんばかりに黒色のラインで上下とも囲んでいるライン。ナチュラル感がないので男性から見たらちょっと怖いとか。ばさばさなつけまつ毛、最近の黒縁のコンタクトも中には違和感があってなじめない男性も多いようです。
目が大きければいいってわけじゃないので、あくまでも自然な目の形を生かしてあげましょう。
■3. チークの塗り過ぎ
おかめのような濃いチークは違和感があります。チークはお肌の血色を良くみせるものです。濃すぎると顔のバランスが悪くなって面積が広いパーツな分顔が大きく見えてしまう効果も。自然なグラデーションでふんわり醸し出すチークを演出しましょう。
■4. がさがさなくちびるのリップ
どんなにファンデーションやアイメイクがうまくいっても唇がガサガサだと台無しですよね。唇は、女性が魅力的に見えるパーツです。ぷるぷる触りたくなるような唇をキープできるように日頃のケアを欠かさないことですね!
女性のみなさまは、以上のポイントを考慮しメイクを行いましょう! 自己満足のメイクで周りが迷惑することがないように気を付けてくださいね!
「オバさん顔」になりやすいのはこんな人!
突然ですが、みなさんは何歳に見られていますか? 平子理沙さんをはじめとし、美魔女など実年齢を感じさせない若々しさと華やかさをもつ女性が今、注目を浴びていますね。
しかし! 実は若いのに老けてみられる、残念な“オバさん女子”も増加しているのだとか。その原因は、日常生活における悪習慣にありました。「自分は大丈夫」と思っている人も、知らず知らずのうちに急ピッチで見た目の老化が進んでいるのかも。
いつまで経ってもイキイキして、見た目年齢を若くキープしたい……。そんな方必見の“老けの原因”と、その対策法をご紹介します!
■ストレス、寝不足などの悪習慣がオバさん度を加速させる!
老化の原因となるのが、“活性酸素”。多くの方が一度は聞いたことがある、この“活性酸素”は身体にとって必要な存在ではあるものの、必要以上に体内に発生することにより、身体のさまざま面に老化をもたらすことに。
この“活性酸素”、忙しい現代女性の生活習慣によって発生してしまうものなのです。例えば、ストレスや寝不足、さらには添加物が多く含まれがちなコンビニでの食事などが、活性酸素を増加させる原因に。
また、米ボストンにある『ブリガム・アンド・女性病院』の精神科研究チームが行った実験では、心配性の女性は6年も早く老化が訪れるリスクがあるということが明らかになりました。
とはいっても、習慣はなかなか変えられるものではありません。ましてや、心配性の性格を変えようなんて簡単なことではありませんよね。
現在はストレス社会と言われます…
病気の予防にも大切な活性酸素除去シャンパレスで大人気「IZMO]
どんどん毛穴が開いちゃうNG習慣
暑くなると毛穴が開いて、ファンデーションが毛穴に溜まってしまいがち。しっかりきちんとケアしないと毛穴が目立って危険
ちなみにこんな習慣はNGです。
■メイクを落とさず寝る
夏の暑さでメイクがほとんど落ちていても、毛穴には汗やメイクの汚れがたくさん詰まっています。疲れていてもクレンジングは欠かさずに!
■面倒なのでパックをしていない
毎日のクレンジングに加えて、週に1度はパックをすると効果的。クレイパックなどで毛穴に詰まった汚れを優しく浮かしだしましょう。シャンパレスのプルプルパック(1枚1,980円)もおススメです
■脂っぽい部分も乾燥した部分も同じコスメを使っている
毛穴の黒ずみが気になる部分には、毛穴を引き締める美容液や皮脂を吸着する成分の入ったメイク下地を使うなど、コスメの使い分けが大切です。
■黒ずみを取ろうとゴシゴシケア
角栓を取ろうとゴシゴシ洗いすぎると、かえって肌が傷ついて毛穴が目立ってしまいます。洗顔やふき取りタイプの化粧水などデイリーケアで黒ずみをケアしていきましょう。
■皮脂の多いところにもクリームで保湿している
皮脂が黒ずみの原因の場合、皮脂の多い部分には乳液やクリームなど油分の多いコスメは避けて、毛穴をケアできる美容液などを使っていきます。
毛穴を目立たせないためには、毎日のケアが欠かせません。一番大切なのは、優しく汚れを落とすこと。毎日の洗顔からツルピカ毛穴を目指しましょう
そこでおススメ!OPTメディ
洗顔後にお顔にシュッシュ補湿もできて毛穴も引き締まります