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    若返りスウィートコース

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      新コース「若返りスウィートコース!!」登場
       
       
      11月中にご予約頂いた方
      ヘッドマッサージ10分プレゼント(期間中何度でもOK)
       
      若返りスウィートコースとは・・・
      ☆過剰な皮脂を抑制し、ベタツキのないさらさら肌へ導きます
      ☆皮脂の酸化を防止する共に、メラニンの生成を抑制して1日くすみの無い透明肌に仕上げます
      ☆気になるエイジングケアでハリをアップさせます


      朝から肌にベタツキを感じる
      化粧崩れが激しい
      1日でくすみが進行し肌色が変わる
      こんな方にぜひお試し頂きたいコースです

      詳しくはこちらをご覧ください
        
      http://ameblo.jp/onnahacocokara/entry-11382627950.html


      シャンパレス * - * 18:32 * - * - * - -

      何で低体温や冷え性のせいで病気になりやすくなるの?

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         寒くなってきましたね〜!
         気温が低くて乾燥する季節に突入していますが、みなさま体を温めるケアはしていますか?

        特に冬場は、冷え性で悩んでいる女性が多く見受けられます。男性に比べると筋肉量が低くて基礎代謝が低いので低体温の方が女性には多いです

        その上、この寒い時期でも女性は生足でミニスカートをはいたり、おしゃれに気を使うためファッションでも体温をキープしにくい状態にありますね。

        なんとな〜く体調が悪いとか、気分がシャキッとしないなどもしかしたら低体温が原因の可能性があります。最近、平熱時の体温が35度台という女性は少なくありません

        低体温の女性が多い原因には、運動不足で筋肉が発達していないことや、朝食を食べなかったり、食事内容のバランスが偏っているなど様々な生活習慣が挙げられます

         

        ■体の温度が低いとなんで悪いの?

        体の温度が低いと代謝活動が低下するので、お肌にとってとっても大敵なのです! 体の中の新しい細胞が生まれにくくなったり余分な角質層が溜まってしまったりなどで、ガサガサなお肌になってしまうのですよ。

        また、臓器の機能が弱まってしまったり、免疫力が下がってしまう現象も現れます。要は、病気にかかりやすい体になってしまうということなんです






         

        女性は、不妊症や流産の原因にもなりやすいので要注意ですよ! ちなみに体にとって悪影響の癌細胞は43度で死滅するといわれてますが、実際そこまで体温を上げるのは無理ですよね

        ただ体温を36度〜38度の間に保つことができれば免疫力を高める力を体が発揮してくれます

         

        ■実際に、体温を上げるにはどうしたらいいの?

        低体温を改善するには、定期的に体を動かして筋肉をつけていくことがとっても大切です

        さすがに毎日筋トレをするのは難しいですが、週に1、2回だけでも筋肉トレーニングをすることが代謝を上げて、体温が上げる近道なんです。

        また食べ物でも体の温める食材をチョイスしましょう。カプサイシン効果で赤唐辛子が入っている辛いものも良いですね。体脂肪を燃焼させて脂肪の分解を早めるのでダイエットにも効果的

         

        この寒い冬に負けないで、温かい体作りを意識しましょう

        シャンパレス * - * 22:06 * - * - * - -

        飲めば飲むほど太りやすくなるNG飲み物9個

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           ついつい口にしてしまう甘い飲み物や炭酸飲料。これらの飲み物は口当たりがよく美味しいので、お茶やお水よりも飲む量が増えていると知っていましたか?

          美味しさのもとは大抵が砂糖。しかも、これらの飲み物に慣れてしまうと依存的に砂糖を欲してしまい、飲めば飲むほど飲み物を欲してしまうのです

          というわけでダイエットには絶対NGなドリンクを集めてみました





          ■1:ジュース系飲料

          どんなあっさりした飲み物にもほとんどに砂糖が入っています。自分で果汁を絞るか100%果汁のジュースを選びましょう。

           

          ■2:コーヒーに生クリーム

          コーヒーはノンカロリーですが、コーヒーに生クリームをのせたり、ミルクや砂糖を入れると途端に高カロリーになります。カロリーを減らすには、もちろんブラックで飲むか、自分でつくるようにして、どのくらい砂糖やミルクが入っているか把握するようにしましょう。

           

          ■3:香料入りの飲料

          果汁風味のドリンクやスポーツドリンクに必ず入っているのが、香料。ラベルに香料の表記があったら注意が必要です。ビタミンとともに、その多くが人工甘味料なので、ラベルを見て天然香料が使われているものだけを選びましょう。

           

          ■4:炭酸飲料

          ソーダを多く飲みすぎると、知らず知らずに砂糖への依存体質になり肥満につながります。たまにダイエットソーダを飲むくらいは良いですが、日々の飲料においては天然の炭酸水やレモンやミントの絞り汁を垂らすなど、もっと良い選択肢を考えましょう。

           

          ■5:かき氷

          暑い時にはひんやり砕けた氷が心地よいものですが、シロップ類は砂糖だけでなく、たいてい人工着色料、人工香料、甘味料が入っています。自然素材のシロップを選ぶか、はちみつ、あんこなどの和風のフレーバーなどもオススメです。

           

          ■6:フルーツスムージー

          人気の果物や野菜のスムージーも健康的とは限りません。出来合いのスムージーは必ずしも本物のフルーツが使われているとは限りませんし、砂糖やそのほかの甘味がたくさん入っていることがあります。材料が確認できるお店にするか、自分でスムージーをつくって材料をコントロールしましょう。

           

          ■7:強いお酒

          アルコールは食事の量を増やすのでダイエットにはよくないということはよく知られていますが、特に強いお酒のカロリー自体にも注意が必要です。2杯も飲めば、肥満のリスクやその他の健康上の問題も増すといわれています。お酒はほどほどに楽しみましょう。

           

          ■8:スポーツドリンク

          電解質は汗をかいた時に良いものですが、多くのスポーツ飲料には砂糖や防腐剤がたくさん入っています。塩分は固形物から取るようにして、非常時以外では極力取るのを避けましょう。

           

          ■9:栄養ドリンク

          徹夜や体が弱った時に頼りになる栄養ドリンクも、精力アップは一過性で短期的な結果しか望めません。体に負荷がかかるものが多く、カロリーも高めです。

           

          いかがでしたか? 食事をたくさん取っていないのに、やせられないという場合は、職場や食後に飲む飲み物でたくさんのカロリーを取ってしまっている場合が多いようです

          栄養価とカロリーから考えると、品質の良い飲料としてはミネラルウォーター、ハーブティー、お茶、炭酸水などがあげられます

          その他にも体の調子に合わせて、果物やお酢、ハチミツや生姜などを取り入れてもよいでしょう!
          知らないうちにカロリーオーバーなんてことにならないように気をつけましょうね

          シャンパレス * - * 14:43 * - * - * - -
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