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お正月各地の習わし
地域でのおせち料理等を食べるときの習わしや決まりごとについて聞いたところ、北海道では年越しのお祝いにおせち料理を食べることや、石川県や島根県では、黒豆を年齢の数だけ食べるなど、地域ならではのユニークな回答が挙がったそうです
地域のおせち料理や正月料理については、北海道の「いずし」や、宮城県の「浸し豆」、島根県の「きんかん甘煮」、沖縄県の「田いものからあげ」など、各地域の特色ある料理が挙がりました。
おせち料理の違いの他に、回答者の居住地域ならではの、おせち料理等を食べる時の作法や決まりごと、ならわしを自由回答で聞いたところ、各地で興味深い回答が
- ○大晦日の年越しのお祝いは、おせち料理を食べる(北海道)
- ○年越しは、沖縄そばを食べる(沖縄県)
- ○かぶら寿司を食べる(石川県)
- ○「辻占」という占い入りの菓子を食べる(石川県)
- ○おせちの黒豆は、年齢の数だけ食べる(石川県、島根県)
- ○皿鉢料理を食べる(高知県)
- ○ぶりを食べる(徳島県、福岡県)
- ○がめ煮を食べる(福岡県)
- ○鰯を食べる(福岡県)
- ○神棚にお供えする、神棚を拝む(北海道、宮城県)
- ○仏壇にお供えする、仏壇を拝む(北海道、沖縄県)
- ○はぜを入れる(宮城県)
- ○もち菜を入れる(愛知県)
- ○小豆雑煮を食べる(島根県)
- ○雑煮は餅とのりのみ(島根県)
- ○かつを菜を入れる(福岡県)
- ○アゴでだしをとる(島根県、福岡県)
大晦日の夜に年越しのお祝いをする習慣があるかという質問では、全体で73.4%がお祝いをすると答えました。地域別では、北海道が87.1%と最も高く、次に宮城県80.0%、東京都76.7%、大阪府74.8%、福岡県74.2%となったそうです。宮城県って意外と風習があるんですね
正しいクリスマス
昨日はイブでしたが、皆さんはどのように過ごされますか
ところで、よく X'mas と
スペルアウトをすたりしませんか
なんと、X'mas するのは間違いだそうです
本当は Xmas とアポストロフィなしでスペルするのが正しいそうです。
つまり、
(正) Xmas Xマス (アポストロフィなし)
(誤) X'mas X'マス (アポストロフィあり)
私はずっと、X'mas と書いてしましってましたが(笑)
クリスマスは、Christmas または Xmas と表記します。米国では X-mas と書かれる場合もあります。残念ながら日本では X'mas としているものを見かけることが多々ありますが、これは正しい表記ではないようです
Xmas の X はアルファベットの X でもあるのですが、これは歴史的にはチェックマークの様な基本的なしるしであり、キリスト教文化圏の基本的な記号クロスつまりは十字架であって、これ自体がキリストを表わす記号です。ちなみに mas はミサです。
たとえばギリシャ語でキリストはクリストス Χριστοσ で、Χではじまります。 (日本語フォントにはない字形なので代用しましたが実際のスペルではοオミクロンにアクセント記号'が付き、ギリシャ語では語尾のσはSのような形の文字に字形が変化します。)
アポストロフィ ' は英語の省略記号ですが、 Xmas の X は英単語の一部でも英語でもなく、この文字自体で単体でキリストを意味します。ですから、ここにアポストロフィを使うのは誤りで、 Christmas または Xmas が正しい書き方です。
みなさん正しいスペルで覚えましょうね
実は体に悪い「NG食べ合わせ」10パターン【後編】
忘年会&新年会の会場は決まりましたか? 一年の苦労を労いあって、職場の人間関係を円滑にする楽しい場でもありますよね
会食の席でもできるだけ体に良いものを摂りたいもの。、好ましくない食べ合わせとその解決法をご紹介していきます
■6:ラーメン+ライス
男性が摂るランチの定番ともいえそうな組み合わせですが、いずれも炭水化物なので、ビタミンB1が不足します。炭水化物をエネルギーに変換することができず、脂肪細胞に蓄積されることになるので肥満の原因に。
ラーメンのスープは塩分も高いので注意したいところです。炭水化物は野菜と一緒に摂取しましょう。
■7:チーズ+枝豆
単品では体に良いのですが、チーズに豊富に含まれるカルシウムの吸収を、枝豆のフィチン酸が抑制してしまいます。
食事の開始に枝豆、シメにチーズがくるのはこういった理由があるのかもしれません。両方食べたい時は時間をおいて口にしましょう。
■8:ひじき+ゆでたまご
卵白からでる硫化水素には硫黄が含まれています。硫黄は鉄分吸収を阻害する働きがあるので、貧血ぎみの方が同時に食べるとせっかくの鉄分が無駄になってしまいます。
ゆでない調理法で、硫黄の発生を防いで食べるようにしましょう。
■9:きゅうり+豚肉
なんとこの食べ合わせは、消化器系の機能を下げる恐れが! というのも、豚肉には体を冷やす作用があり、きゅうりにも同様の作用が。ふたつを同時に食べると急激に体が冷えてしまいます。
盛夏には活用できそうですが、寒い時期には気をつけましょう。
■10:たらこ+ソーセージ
お酒の肴としてどちらも定番ですが、ソーセージに含まれる添加物のナトリウムが、たらこに含まれるジメチルアミンなどと反応することで、発癌物質が発生しやすくなってしまいます。
どちらかを食べたら、どちらかを控えることを意識してみてくださいね。
いかがでしたか? 【前編】に続き、意外な組み合わせがNGだったことが明らかになりました。 会食の席で食べ合わせを話題にしてみたら、盛り上がるかもしれませんね。年末の忙しさを楽しむためにも、美味しいものを召し上がって元気になってくださいね
「NG食べ合わせ」10パターン
忘年会を中心に、外食の機会が増えそうな年末時期になりました。予定が詰まり始めているみなさんも多いのでは
外食が続くことで気になるのがカロリー過多ですが、ひとりで摂る食事よりも、多くの食材を口にできるので、摂取量に気を遣えば悪いことばかりとはいえません。飲食店が提供してくれる食事は、食べ合わせのよい構成で考えられていたりと、選択によってはヘルシーな食事にできることも
例えばお肉料理と一緒に出される付け合わせのパイナップルやセロリは、消化を助けるような働きをしてくれるといった、食べ合わせのよいものも多いことが
そこで知っておいていただきたいのが、“悪い食べ合わせ”です。お料理を注文するときには食材に留意してみてくださいね。
■1:トマト+きゅうり
どちらもサラダに入っている定番食材ですが、キュウリに含まれるアスコルビナーゼという酵素が、トマトのビタミンCを破壊してしまうことがあります。
キュウリを加熱するか、酢漬けにすることで回避できます。
■2:ビール+フライドポテト
自宅でもやってしまいそうな取り合わせですが、実はアルコールが肝臓で分解される際には、脂肪が増えるのを促進する酵素が発生します。
ビールに限らずアルコール類とフライドポテトや唐揚げといった高脂肪のものを食べると、脂肪吸収が加速されることを覚えておきましょう。
■3:秋刀魚+お漬け物
秋刀魚を焼いてたときに出るタンパク質が、お漬け物に含まれるナトリウムに反応することで、発癌性物質が体内でつくられることがあります。
この場合はビタミンCを摂取することでその生成を抑制できるので、レモンをかけるなどの工夫を。
■4:紅茶+レモン
レモンティーはいけないの!?と驚かれた方も多いのでは? 問題は輸入レモンに使用されることが多い、防カビ剤のOPPという成分です。カフェインと組み合わさることで、発癌性物質をつくりだすことが。
国産レモンでOPPが使われることはめったにないので、レモンティーにするときは産地に留意を。
■5:シラス+大根
必須アミノ酸のリジンを含む魚類。体の修復を補ってくれる大切な成分ですが、その吸収を妨げてしまうのが大根に含まれるリジンインヒビター。
ただし魚を加熱してあれば問題はありません。
いかがでしたか? 定番になっているメニューも、素材の選び方によっては良い食べ合わせにならないこともあるのですね。
これを忘れない程度に飲みましょうね(笑)
次回は後篇です